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ゲキ×シネ『乱鶯』

公演終了のご報告


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  • 2017.04.13 Thursday

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アワブロ17最終回『稽古場の思い出』

「乱鶯」の稽古も終わり、あとは劇場で皆様をお待ちするだけとなりました。じゃ、この稽古場レポートもそろそろ終わりにしましょうか。

最終回は、稽古場で撮れた写真の中から気になったモノをまとめてお贈りしたいと思います。これを稽古場の思い出としましょう。

まずは大勢が集まっている写真を二枚お届けしましょう。なんか人が大勢集まって一点を見ている写真って何故だか面白いんですよね。
まずこちらは稽古の合間の風景です。


アワブロ17

みんなが集まってある方向を見つめています。実は、この視線の先にはテレビがあります。あるシーンでは大人数が一斉に複雑な動きをするのですが、ちょっとよく判らなくなっちゃったので、みんなで録画を見て確認しているのです。
そう、最近では稽古風景を録画していて、後でキッカケや動きを確認できるようになっているのです。すごいよねえ。
で、みんな真剣に録画を見直しているんですが、意外と画面が小さいので見にくいなあとか思っているワケです。

次の写真では稽古中にみんなが集まっています。


アワブロ17

これまたみんなが集まってある方向を見ていますが、そういうシーンなんです。みんな、手を上げて叫びながら何かを制しています。こいつぁ大変だ。まあ大変なシーンなんですが、なんか面白いよね。元気があってよろしい。

続いては、今作の主役、十三郎の勇姿を。


アワブロ17

勇姿でもなんでもねぇや。なんかよく判んないけど、まあとにかく楽しそうでなにより。

次も稽古中の、良い表情の人たち。


アワブロ17

居酒屋での一コマですが、三者三様にとても良い表情です。なんでそんな表情なのかは判りませんけど。さとみさんは座り続けて足がしびれたみたいな顔ですけど。

さて、そんなさとみさんが、稽古が始まる瞬間になって急に慌て始めました。稽古用の五本指ソックスに履き替えたのに、本人は足袋型ソックスだと思って指を入れちゃったのね。その状態がこちらです。


アワブロ17

気持ちわるっ! なんか新しい生物みたいになっています。絵心ない芸人が描いた動物みたいになっています。まあ、さとみさんの場合、一事が万事この調子ですけど。

劇団最年少の中谷さとみさん(それでも40)の無様な靴下事情をお届けした後は、今カンパニー最年少の清水くるみさん(21)の素敵な笑顔をお届けしましょう。


アワブロ17

あら可愛い。あまりに可愛らしくて思わず載せてしまいました。稽古場に二十歳前後の女の子がいるなんてコト余りありませんから新鮮ですよね。稽古熱心で素直でとても良い子です。あと、焼き芋が大好きです。

そんなこんなで二月も終わりとなりました。稽古場では二月にお誕生日があった人々をまとめてお祝いです。


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左から、関田豊枝さん(2/2)、礒野慎吾くん(2/17)、南口奈々絵さん(2/28)、橋本じゅんさん(2/25)、山本亨さん(2/7)、河野まさとくん(2/19)の六名さま。まとめてですみませんが、みなさんおめでとうございます。
ちなみに、じゅんさんが「ビックロ」の紙袋を持っていますが、この当日に誕生日だったじゅんさんへのいのうえさんからのプレゼントです。いのうえさんは律儀にみんなにプレゼントをあげるんですよね。

そんなプレゼントあげがちないのうえさんに、プレゼントが!


アワブロ17

先日発表されました平成27年度大阪文化祭賞の優秀賞に「劇団☆新感線 2015年劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり『五右衛門vs轟天』」が選ばれました! おめでとうございます! ありがとうございます!
綺麗に透明で見えにくいですが、いのうえさんが掲げているのが記念のトロフィーです。いのうえさんも嬉しそうです。


最後にこのめでたい写真を載せて稽古場レポートの終わりとしたいと思いますが、ところで「乱鶯」を見るにあたって予習ってしておいた方がイイの? ほら、いのうえ歌舞伎っていつも史実を元にしたややこしい人間関係が出てくるじゃない? とか心配なさっている皆様。心配いりません。今作は見たままを楽しんで頂ければ大丈夫です。判りやすい江戸中期が舞台ですから、ちょっとでも時代劇ドラマとか見たことがある方なら、それと同じような感じだと思って下さい。
しいていえば、舞台となるのは天明〜寛政期。田沼意次の賄賂政治が横行し、庶民文化も爛熟していた時代です。文化の中心地・日本橋あたりには何百人もの奉公人が住み込みで働くほどの大店もあったとか。平和な時代が長すぎて、武士ですら作法としての剣術しか身につけていません。そんな時代です。

さて、これで今回のアワブロも終わりです。まずは東京・新橋演舞場から。四月には大阪・梅田芸術劇場に、五月には北九州芸術劇場に参ります。時、あたかも春。鶯の啼く頃です。劇場ではどんな鶯が啼くのやら。それでは各劇場でお待ちしております。


 

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  • 2017.04.13 Thursday